Event is FINISHED

【名古屋開催!】スナックかすがい なごの店 第二夜「着火上手なレディたち ~人と組織を焚きつけるイノベーターの仕事術~」

Description

●「スナックかすがい」とは


好奇心旺盛な大人たちが、生ビールとグリーン豆をお供に、気になる人の気になる話を聞いて楽しむ社交場、それが「スナックかすがい」です。

1928年に名古屋で創業し、今年91周年を迎える春日井製菓が月に一度開店するこのスナックは、2018年11月からマーケティング部が入居する東京のWeWork新橋で始まりました。(これまでの様子はこちらの体験記(ココをクリック)にしたためております)

“かすがい”とは、「子はかすがい(鎹)」でお馴染みの、二つの材木をつなぎとめるために打ち込む、コの字型の釘のこと。
これ、英訳すると“Engage(エンゲージ)”じゃないか!と気づき、人と人、人と物事が “かすがう”場をつくりたいな、と。

異なる分野で活躍する、視点も立場も違う二人のゲストをお招きし、気になるテーマについてお話を深く掘り下げますが、所詮はスナック。肩ひじ張らずにビールをぐびぐび、豆をボリボリしつつ、発見と共感を一緒に楽しもうじゃ、あーりませんか。





●なごの店第二夜のテーマは「着火上手なレディたち ~人と組織を焚きつけるイノベーターの仕事術~」


藪から棒にアレですが、「イノベーション」って言葉、最近どうですか?使ってます?言われてます?

Googleトレンドで「イノベーション」「革新」「働き方改革」の3つの検索数推移を調べてみると、「イノベーション」はご覧の通りの横ばい。すっかり定着したとも言えますが、そんなに実現されている感じがしないのは僕だけでしょうか?一方で「働き方改革」の急伸っぷり!
言葉と検索数は世相を反映していて、興味深いですね〜。



Amazonで"イノベーション"と入力すると、こんな表紙の本がズラリ。成熟期ならではの多角的なタイトルが踊っていて、まだまだこのテーマが熱いんだなぁと感じます。

イノベーションって、日本では「技術革新」とか「変革」とか「刷新」と訳されますが、僕はシュンペーターによる「それまでとは異なる仕方で新結合すること」っていう定義がしっくりきます。しかし、これがまた難しい。

今とは劇的に違う結果を求めるならやり方も劇的に変えなきゃならないのに、企業規模が大きくなればなるほど、前例や慣習を変えるのは至難の業。言うは易しで、まだ見ぬ地平に踏み出すことは勇気と根気がいる大変なことですよね。

でも、イノベーションを実際に起こしたり体験したことがある人なら、それがどうやって起こせたのかの要素を知っているはずだし、再現することもできるんじゃなかろうか?

というわけで、「スナックかすがい」なごの店の第二夜のお一人目のゲストは、日本で生まれたイノベーションとして語り継がれる、1999年誕生の「iモード」チームで活躍した笹原優子さん。

三重県で生まれ育ち、新卒でNTTドコモに入社。人気部署でサービスと商品の企画をしていた頃、格好も雰囲気も言葉遣いも違う“異質”な人たちで構成された部署への異動を言い渡されます。「あんな良くわからないところに行きたくない!」と上司に泣いて反抗したそうですが、この部署こそ、後に伝説的な存在となるiモードチームだったのです。

この転機が、仕事の進め方や人との関わり方などなど、ご自身のブレイクスルーにもなったと語る笹原さんは、現在NTTドコモのイノベーション統括部でグロースデザイン担当部長として社内起業家を育成し、新規事業創出を図るプログラムを運営しながら、企業間レンタル移籍を手掛ける「ローンディール社」のメンターとして、「それまでとは異なる仕方で新結合すること」の体得を導いています。

もう一人のゲストは、人を活かして社会問題を解決するパソナグループの「パソナJOBHUB」と、人工知能で社会問題を解決する「エクサウィザーズ」でフェローとして活躍する粟生万琴さん。
なごのキャンパスの仕掛け人でもある粟生さんは三重出身で名古屋在住。13歳でプログラミングに出会い、15歳でアメリカに留学し、エンジニアとして活躍。その後パソナグループで新規事業をいくつも生み出しながら、AIのスタートアップであるエクサウィザーズの立ち上げも手掛けました。


このお二人、なんと同じ宇治山田高校出身!たまたま居合わせた会合で出身地の話になり、同じ高校だと判明して以来のご縁だそうです。


このお二人とお話していて、僕に降りてきたキーワードが「着火上手」。

PushではなくPull、TeachではなくCoachってな具合に、その人自身が自分から変わりたくなるように、ハートに火を点けるのが上手いなぁという印象を、僕はこのお二人に持ちました。

とても穏やかで丁寧な語り口の笹原さんですが、その生き様はかなりのジェットコースター。いろんな選択や苦労を経て、何度も脱皮した人ならではのリキみのないしなやかさが、全身から放たれています。

頭の回転が速く、明るくグイグイ物事を進める粟生さんもまた、たくさんの難局を乗り越えた人ならではチャーミングさと強烈な磁力の持ち主。粟生さんに追いつこうとがんばるうちに、「あれ?違う境地に入れたぞ」「そうか、こんな感じでやれば良いのか」みたいな経験をした人も多いのではないでしょうか?

「変革を起こせ!」とリキむのではなく、もっとしなやかに楽しんで成果を得るイノベーティブな仕事術を、二人のレディから訊き出したいと思います。



●開催概要
日時:2019年12月4日(水)
18:15 受付開始(Peatixかパスマーケットの申込画面をご提示の上、ドリンクを取って好きなお席にお座りください)

18:30 乾杯の発声と共にトークセッションスタート

20:30 トークセッション終了 ※ビールとグリーン豆の無料提供も終了。

21:00 おとなりのカフェ「yoake」へ移動し、ゲスト含む参加者同士が交流する「かすがいタイム」スタート。

yoakeのおいしいメニュー(有料)と共に、存分にかすがってください。

22:00 かすがいタイム終了。yoakeも閉店。


場所:なごのキャンパス(愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1)
JR/名鉄/地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅 桜通口より徒歩8分

定員:80名

参加費:お一人様1,000円(缶ビール飲み放題+かすがいのグリーン豆食べ放題付)

※当日はカメラマンが会場の様子や参加者の方々の写真を撮影し、体験記など各種メディアに使用させていただきます。予めご了承ください。


●ゲスト紹介


笹原 優子さん|Mrs. Yuko Sasahara


1995年NTTドコモ入社。iモードサービスおよび対応端末の企画、仕様策定にサービス立ち上げ時より携わる。現在はイノベーション統括部グロース・デザイン担当部長として、新事業創出プログラム「39works」を運営。プライベートでは2000年に東京-大阪の遠距離結婚を決めたことをきっかけに、場所に関わらず働ける人材になろうと副業を開始。現在はNPO法人ETIC.で「Social Impact for 2020 and Beyond」プロジェクトにプロボノとして参画。また株式会社ローンディールでメンターとしてベンチャーに レンタル移籍をする企業社員をサポート。2013年MIT Sloan FellowsにてMBA取得。




粟生 万琴さん|Mrs. Makoto Aou

株式会社エクサウィザーズ 社長室フェロー/株式会社パソナJOBHUB エグゼクティブ・フェロー/なごのキャンパス 企画運営プロデューサー

エンジニアとしてソフトウェア開発に従事した後、大手総合人材サービス会社にて社内ベンチャーを立ち上げ、Webアプリ開発に特化した事業を手掛ける。2012年パソナテック初の女性役員に就任、新規事業、およびマーケティング責任者として、海外拠点タイ事業の立上げ(JV)、タレントシェアリングサービス(JOBHUB)の事業開発、産官学連携ベンチャー支援事業の責任者として従事。新規事業チームのエンジニア採用、海外での採用経験、多様な人材の採用経験を保有。2016年AIスタートアップ株式会社エクサウィザーズにボードメンバーとして参画。2018年6月Job-Hub事業をパソナテックから分社後、株式会社パソナJob-Hubエグゼクティブ・フェロー就任。2019年10月にオープンした名古屋市西区の小学校を再生した「なごのキャンパス」では、企画運営プロデューサーとして、施設の魅力の最大化に邁進中。


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#499788 2019-11-28 13:56:13
More updates
Wed Dec 4, 2019
6:30 PM - 8:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
なごのキャンパス
Tickets
缶ビール飲み放題+グリーン豆食べ放題 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1 Japan
Organizer
スナック かすがい
510 Followers